スマホが熱くなると電池が減るのは本当?

こんにちは^^K子です!

スマホを使っていて気になるのは、電池の残量ですよね?
電池がなくなればスマホは使えないので、残りの電力にはかなり気を使います。

でも朝に充電したはずなのに、1日もたずに途中で充電するなんてことも。
そんな時にはスマホが熱くなっている、ということはありませんか?

スマホが熱くなることと、電池の減り方が増えること。
この2つには大きな関係があるのです。

電池が早く減る原因になること

まずは電池が減る原因になること、これが多く重なると早く減ってしまうので何度も
充電をすることにつながります。

かなり大雑把なのですが、電池が早く減るのはこんな原因が考えられます。

・ 電池の経年劣化

単純に電池が古くなって放電できる時間が少なくなっていることが原因。
充電電池は消耗品なので、使っていればどんどん消耗していきます。

ちなみに充電電池は充電回数が経年劣化の目安になるそうです。
充電回数を減らすことができれば、長持ちさせることが出来るということですね。

・ スマホが電池残量の表示を認識していない

スマホのちょっとしたバグで、電池残量を正しく認識していないために残量が
すぐに減ったように見えるということもあります。

ただスマホは電池の電圧で残量を計算しているので、これの主な原因は電池の
電圧不良というということになります。

・ アプリや端末の設定

バックグラウンドで動いているアプリがたくさんある、または暴走している状態では
電池の減りがとても早くなります。

それにスマホ本体の設定で画面を明るくしていると、それだけでも電池の減りが早いので
これも原因として考えられます。

・ スマホ本体が熱くなる

スマホがとても熱くなっている状態で使うとすぐに電池が減る、という状態になります。
例えばアプリを1分使っただけで10%も減る、ということもあります。

そしてスマホ本体が熱くなる原因にも色々なものが考えられます。
そちらも確認してみましょう。

スマホが熱くなる原因になること

電池の減りが早くなる原因の1つとして考えられる「スマホ本体の発熱」ですが
こちらにも色々な原因が考えられます。

とりあえず多くの人がやってしまいがちな原因を確認していきます。

・ スマホを長時間使う

アプリを長時間使っていれば、当然ですがCPUが連続で動いているので本体も
発熱してしまいます。

それとアプリを同時に複数使うこともCPUの負担になるので本体が熱くなる
原因として考えられます。

・ スマホを熱いところで使う

外出先でスマホを使う時、直射日光の当たるところで使うと熱を持ちやすいです。
夏は特に注意が必要になります。

冬の場合はストーブなど暖房器具の前で使うと、やはり熱がこもりやすくなり
本体が熱くなりやすいのでこちらも注意が必要ですね。

・ 充電する

電池を使っている状態、つまり放電しているときにも電池は熱を持つのですが
充電しているときにも熱を持っているのです。

つまり充電しながら使うと電池はかなりの熱を発することになります。
スマホ本体がとても熱くなるので注意が必要です。

・ ケースで密閉している

スマホは落下したときの衝撃吸収などのためにケースを使っている人は多いかと。
このケースも実は熱がこもりやすくなる原因なのです!

特に手帳型ケースはスマホを前と後ろ、両方覆っているので熱が逃げにくいという
特徴があります。

しかも直接肌が当たらないのでスマホが熱くなっていることに気が付きにくいのも
ちょっと気になるところですね。

スマホが熱いと電池の減りが早い

電池の減りが早いと感じる原因には色々ありますが、その1つにはスマホが熱い
ということも関係してきます。

そして「アプリの暴走、長時間の起動」など電池の減りと本体の発熱の両方に
関係してくることもあります。

そこでスマホ本体が熱くなる対策と、電池の減りを緩やかにする対策の両方を
同時に行うという方法がおすすめです。

これなら電池消費量に関する効果はかなり期待が出来るようになります。
それとスマホ本体の発熱にも対応できるのでとても便利なのです!

実際にどんなことをすればいいのか。
まずは電池の減りを緩やかにする方法を確認してみましょう。

電池の減りを遅くするために出来ること

スマホが熱くなること以外にも電池の減りが早くなる原因には色々とあります。
その原因を解消すれば、何度も充電をする必要がなくなりますよね?

充電の回数が減れば経年劣化で使えなくなるまでの期間が長くなります。
それに充電による発熱を抑えることにもなるのです!

スマホにとってはいい事だらけのことなので、電池の減りを遅くするための方法は
是非試して欲しいところです。

画面の明るさを下げる

画面を明るくするためには、液晶の後ろにあるバックライトを明るくすることが必要で
そのためには電池を多く消費することになります。

つまり画面の明るさを低くすれば、それだけ電池の消費が少なくなることに。
でも画面が見えないのでは意味がないので、自分でしっかりと調節しましょう。

ちなみに購入したばかりのスマホは多くの機種で平均よりも明るい設定になっています。
画面の見やすさを考えると明るいほうがいいので、間違ってはいないのですが。

長時間見ることが多いスマホの画面は明るすぎると目にダメージが蓄積されます。
それを考えても明るさを下げるというのはおすすめの方法です。

アプリを完全に停止させる

スマホでアプリを使っている時、別のアプリに切り替えるのにホームボタンを使う
というユーザーは多いです。

でもこの状態だと、アプリがバックグランドで作動しているという状態なんです。
つまりアプリを並行して使っている事になります。

同時に複数のアプリを使っていれば、CPUもフル稼働するのでそれだけ電池の消費も
大きくなってしまいます。

そこでできればアプリは毎回終了させる、ある程度切り替えたら一括終了でも
かまいません。

Androidならマルチタスク画面からアプリの一括終了を選べます。
当然iPhoneでも一括終了をさせることは出来ます。

こまめにアプリを終了させることで電池の消費を抑えることになります。

Wi-Fiを使っていないならOFFにする

外出先でスマホを使う時に、フリーWi-Fiでも使わない限り通信は4G/LTEでの
データ通信になるはず。

このWi-Fi接続をしていない状態では、スマホが接続できるWi-Fi電波を探しています。
広く伝播を受信している、という状態になっているのです。

この電波を探すために広く受信する、という状態も実はかなりの電池を消費することに。
できれば使っていない時にはWi-FiをOFFにしましょう。

Android端末ならウィジェットで簡単にWi-FiをON/OFF出来るアプリがあります。
それを使えば設定画面を開く必要がないのでとても便利ですよ。

ちなみにBluetoothも同じく無線LANなので、使っていない時に電波を探してしまい
やっぱり電池を消費させることになります。

こちらも使っていない時にはOFFにしましょう。

GPSをOFFにする

スマホの位置情報は多くのアプリでも使われています。
とても便利な機能なのですが、やはり通信をしているので使えば電池を消費します。

位置情報を利用するアプリを使う、という場合は必要なのですがそれ以外の状況なら
GPSをOFFにするという方法もおすすめです。

地図アプリなどを使う時にはかなり便利なので、GPSを使わないという選択肢はない
と言い切れるのですが。

それ以外の時にいつでも使っている必要があるか、と言われると微妙ですよね。

一度0%まで使い切ってから電源を切ってフル充電する

スマホの電池残量表示がおかしくなっている、と感じたときの対処方法がこちら。
ちょっと電池に負担をかけますが、完全に0%まで電池を使い切ります。

その後で、スマホ本体の電源を切った状態で充電をします。
充電が終わった時には、電池の完全充電状態になるというわけです。

スマホの電源を切るのは、スリープ状態で駐屯アプリなどの電池の利用を防ぐため。
これでリチウムイオン電池のキャパシティをスマホが把握できるようになるはずです。

アプリの設定を見直す

アプリの中には必ず通信が必要というものもあります。
またバックグラウンドで常時起動しているというものも。

それにメッセージアプリではメールなどが着信時にプッシュ通知で知らせてくれる
というアプリもあります。

これらの機能は全て電池を消費するので、必要のない機能をアプリごとに停止する
というのもおすすめです。

特にデータ通信をする場合、通信量の上限にも関係するのであまりに多くの通信を
やっているアプリは設定の変更が必要になります。

それに使っていないアプリをいつまでも残しておく必要はありません。
使わないならアンインストールしてしまいましょう。

ストレージ容量に余裕もできますし、いらないアプリの整理整頓もやっておくと
スマホが軽くなって使いやすくなりますよ。

充電電池の交換も考える

色々試してもやっぱり電池の減りが早い、という場合には電池の経年劣化を疑う
ということになります。

単純に電池の不具合、故障やトラブルということもありますが。
どんな状態でもこの場合にはメーカーやショップなどプロに任せることになります。

キャリアのスマホならサポートダイヤルなど使って、症状を伝えることで充電電池の
交換ができる場合もあります。

元々充電電池の取り外しができる機種なら、自分でアクセサリーから購入して交換
ということも出来ます。

ただ確実に電池の経年劣化、とは限らないので自分で交換をする前にやはりプロに
見てもらうほうがおすすめです。

スマホが熱くなるのを抑える方法

スマホが熱くなると電池の消費が増える、というのは実際に起きることです。
つまりスマホを熱くさせないように使うことでも電池の寿命を延ばすことが出来ます。

長時間スマホを使い続けていれば当然熱くなるので、まずは使う時間を細かく区切って
なるべく連続して使わないこと。

そして電池消費でも説明しましたが、アプリの同時起動は本体が熱くなる原因でもあり
これを止めるためにこまめにアプリの終了をさせるのもおすすめです。

こちらでは、それ以外にスマホを熱くさせないための方法について確認してみましょう。

スマホを冷やす

スマホは熱くなると動作がおかしくなってきます。
そうなる前にスマホ本体を冷やして、熱暴走させないことが重要になります。

でも熱を持っているスマホに冷却ジェルを貼る、なんてことをすれば内部に水滴が
出来て基盤が壊れてしまいます。

これではスマホが使えなくなりますし、場合によっては修理よりも買い替えのほうが安い
という状況になることも。

内部のデータなども全て無くなってしまうので、スマホを急激に冷やすのは絶対に
止めましょう!

スマホを冷やすのは空冷、空気に当てて冷やすのがおすすめです。
扇風機を使うなど、急激な温度変化をさせない方法で冷やしましょう。

最近ではスマホケースにも温度を下げるための工夫がされている場合もあります。
それらを使うというのもおすすめの方法です。

充電しながら使わない

充電でスマホ本体が熱くなるのは先ほど説明したとおりです。
この状態でスマホを使っていれば、更に電池の温度が上がることになります。

電池の温度が上がればスマホ本体も熱くなります。
電池の寿命にも関係するのであまりおすすめできる使い方ではありません。

特にゲームアプリなど、電池の消費が激しいアプリを充電中に使うことでかなりの
発熱になることが多いのです。

ゲームを止めたくない、という気持ちはわかるんですけどね。
充電中にプレイをするのは止めましょう。

充電電池の故障を疑う前に充電器とケーブルを交換してみる

充電の効率が悪い、充電する時に発熱しやすいと感じた場合に電池の故障を疑う
という方は多いはず。

でも充電電池を交換する前に、充電器とケーブルも確認しておきましょう。
充電時の不具合なら、こちらが故障している場合も考えられます。

特に充電器は多くのユーザーが、メーカー正規品を使わずに100円均一ショップなどで
購入した安いものを使っている可能性もあります。

それに充電に使っているケーブルも、高速充電に対応していないなど性能が悪いという
可能性も考えられます。

充電器やケーブルも持ち歩いて使っている人の場合、こっちが故障しているということも
多いのでまずは確認をしてみましょう。

スマホを冷やせば電池の消費も少なくなる

スマホが熱くなると電池の消費も多くなる。
これを防ぐためにもスマホの発熱対策はとても効果的です。

発熱と電池の消費、両方に効果があるのはこまめなアプリの終了です。
これに気を付けるだけでも地味に効果が実感できるようになりますよ。

それにWi-FiやGPSのこまめなOFFではCPUの負担を減らすことになるので
こちらも発熱と電池消費の両方に効果があります。

「めんどくさいから」と全て気にせずに使っていると、電池の消費が多くなって
すぐに電池の寿命が来てしまいます。

当然スマホも熱くなって、それがさらに電池を消費させることになります。
細かなことが多いのですが、これらの対策をやることはかなりおすすめです!