スマホが熱くなると画面が暗くなるのを止める方法は?

こんにちは^^K子です!

スマホを使っている時に、突然画面が暗くなってびっくりしたことはありませんか?
充電もしっかりと残っているはずなのに、画面が見えにくくなってしまいますよね。

こんな状況の時、スマホをよく調べてみるとかなり熱くなっていることがわかります。
多分画面が暗くなる原因はこの「スマホの発熱」にあるのではないかと。

でもスマホを使っていて、急に画面が暗くなるのはやっぱり使いにくいです。
そこでこの症状をなくすための方法がないか、解決方法を調べてみましょう!

画面が暗くなるのは本体の発熱のため

最初に言ってしまうと、スマホが熱くなると画面が暗くなるのはその発熱による
本体の制御装置の働きによるものです。

スマホ本体の内部の温度が一定以上になると、自動的に本体の温度を下げるための
機能が働くようになります。

その機能の1つとして画面が暗くなるのです!
つまりスマホ本体の防御機能が働いているという状態です。

だから単純に言えば「スマホを熱くさせなければ画面が暗くならない」ということに。
突然画面が暗くなるのを防ぐには、本体の発熱を抑えればいいのです。

本体が熱くなる原因には色々と考えられる

ではスマホ本体が熱くなる原因については、どんな事が考えられるのでしょうか。
こちらも大きく分ければ3種類の原因が考えられます。

1. CPUの負荷による発熱
2. バッテリー関係の発熱
3. 外部からの影響による発熱

CPUの負荷、というのは簡単に言えば長時間使い続けることでCPUが発熱してしまう
という事になります。

後は複数のアプリを同時に起動させることでもCPUに負荷がかかるので、こちらも
本体発熱の原因になることも多いようですね。

バッテリー関係の発熱というのは、普通に充電をするときでも熱が発生しています。
これが原因ということなのですが、それだけではありません。

充電中にスマホを使うことで充電と放電を同時に行うことになります。
これがバッテリーに大きな負担をかけて、発熱してしまうということもあります。

後はバッテリーの充電が終わっているのに充電器を外さない、いわゆる過充電という
状態になってもバッテリーは発熱しやすいです。

外部からの影響というのは、そのまま暑いところで使っていると本体も熱くなりやすい
ということです。

特にスマホは外出先で使うことも多く、直射日光に当たることもあります。
これがスマホ本体を熱くする原因になることも多いのです。

スマホが熱くなると起きる他の現象

スマホが熱くなると画面が暗くなる、というのはスマホが教えてくれる
危険信号というのはわかってもらえたかと。

そしてこの「危険信号」は画面が暗くなる、という症状の他にもいくつかあるのです。
それも一緒に紹介しておきましょう。

わかりやすいところでは画面に注意喚起のメッセージがでます。
はっきりと「本体が熱くなっているので電源を切って冷却しましょう」と出る場合も。

他にも充電が一時的に中断される、電波がつながりにくくなる、アプリの処理速度が
遅くなる、カメラのフラッシュが使えなくなる、バッテリーの消耗が早くなるなど。

これらの症状が出たらスマホを覚ますための対策を取るようにしましょう。

スマホが熱くなったときの対策

スマホが熱くなって画面が暗くなる、これ自体はスマホが危険と判断して自動的に
行うので止めることは出来ません。

設定などで変更することも出来ないので、こうならないようにスマホを使うというのが
一番いい方法なのですが。

スマホは便利なので、どうしても使ってしまいますよね。
そして画面が暗くなるようなら、本体を冷却させることを考えましょう。

本体が一定以下の温度になれば、内部コンテンツの保護のために画面が暗くなるという
状態を解消することができます。

じゃあそのために何をすればいいのか。
スマホを冷ますための方法を紹介していきましょう。

アプリを終了させる

スマホは複数のアプリを同時に起動させて、切り替えて使う事が出来ます。
というかそんな使い方をしている人がほとんどです。

ただ一度に多くのアプリを起動させているとCPUに負担がかかります。
そこで使っていないアプリを終了させるとCPUを加熱させないことになります。

アプリの一覧表示から一斉に終了させる、ということも出来ます。
機種によってやり方が違うので、それぞれの説明書を確認してみましょう。

できればある程度こまめに、アプリの終了をやっているとCPUが熱くなるのを
防ぐことができるのでおすすめです。

明るさを下げる

スマホ本体が熱くなって画面が暗くなる、という症状ではなく設定で出来る
画面の明るさ調整をするという方法ですね。

多くのスマホは明るさ設定で普通に使うときでもかなり明るい状態になっている
ということが多いです。

この状況ではバッテリーの消費が多くなり、ついでにバッテリーの発熱も多くなります。
それを防ぐために明るさ調整をするのです。

自分で見やすいと思える程度の明るさにすれば、バッテリーの消費も抑えられますし
発熱を少なくすることも出来るのでおすすめです。

キャッシュを削除する

アプリの通信記録など、キャッシュと言われる記録が本体に溜まっていきます。
それもCPUには大きな負担になることも。

このキャッシュを削除することでCPUの負担がなくなり、発熱を抑えることができて
本体の発熱の対応にもなる、という方法です。

やはりキャッシュの削除、クリアのやり方は機種によって変わるのですが。
ちょっと強引ですが次の方法もキャッシュの削除にはおすすめの方法です。

本体の電源を切って放置する

普段スマホをスリープ状態にしているという方は多いはず。
私も基本的にスリープモードにしています。

でもこの状態ではいくつかのアプリが起動しているという状態です。
そこで本体を冷却するには完全に電源を切ってしまうことがおすすめなのです。

それに本体電源を切ればアプリのキャッシュもクリアすることが出来ます。
どうせスマホは発熱していてまともに使えない状態なので、休ませてあげましょう。

次回起動時にちょっと時間がかかる、というデメリットもありますがとても簡単で
効果もあるおすすめの方法です。

本体に涼しい風を当てる

スマホの本体が熱くなっている、ということがわかっているので物理的に冷やしてしまう
というのが事方法です。

先ほどのスマホの電源を切っている状態なら、CPUやバッテリーも動いていないはず。
そこに外部から冷たい風を当てて冷やす、という方法です。

クーラーの風ほど冷たくなくてもかまいません。
扇風機などの風でも十分に効果が期待できます。

後は冷却のためのスマホ用扇風機などもあるので、それを使うという方法もあります。
これなら使いながら本体を冷却できるので、外見を気にしないならおすすめします。

ケースを外す

普段使う時には、落下の破損が気になるので耐衝撃用のケースを使っている人は多いかと。
でもそのケース自体が熱の発散を鈍らせる原因になることもあるのです。

スマホの熱を下げるためには、内部に溜まった熱い空気を冷ますことが必要です。
直接フタを開けて冷ますことが出来ないので、本体に直接風を当てたいところです。

そのためにはスマホケースを外して、扇風機の風を当てるという方法が効果的ですよね。
つまりカバーを外して冷却するほうが効率的なのです。

それに使っている人も多い、革の手帳型ケースはとても熱がこもりやすいという
報告があります。

実際に通気性の悪い革で覆われている状態では、熱を発散させることが難しく
スマホ本体の冷却にはあまり向いていないことがわかっています。

普段革の手帳型ケースを使っているなら、スマホを冷やす時には絶対に外してから
冷却することをおすすめします。

充電中にスマホを使わない

これは「スマホの冷却」というよりも、普段使っている時にスマホを熱くさせないための
注意点というところでしょうか。

スマホの本体が熱くなる原因として考えられることには「スマホ充電時のバッテリーの
発熱」というのがあります。

そして充電中にスマホを使えば、バッテリーにかかる負担はさらに大きくなります。
これがバッテリーの温度が更に高くなる原因でもあります。

一応日本製のバッテリーは耐久性も高く、充電と放電を同時に行ってもそれほど大きな
ダメージにはならないと言われています。

でもやっぱりバッテリーが熱くなる原因としては、充電中の利用というのがありますし
それはスマホの本体を熱くすることにもなります。

スマホを熱くさせないためには、充電中の利用を控えましょう。

スマホの上に10円玉を置く

ちょっと冗談みたいな方法ですが、それなりに効果があるので紹介しておきます。
スマホの電源を切って、画面を下にしておいたら本体に10円玉を置いていきます。

これでちょっとだけ早くスマホ本体が冷却される、という報告が実際にあるんです!
ただ劇的に早くならないので、あくまでも「こんな方法もあるよ」程度に。

10円玉は銅で出来ています。
この銅という金属は熱伝導率が高く、放熱を助けてくれるのです。

つまりスマホ本体の熱を10円玉が吸い取ってくれて、ちょっとだけ早く本体の熱が
取れるようになるというわけです。

ただ10円玉は銅の含有率がそれほど高くなく、スマホ全体に貼り付けてもそれほどの
面積にならないのであくまでも「少しだけ」早くなる程度です。

あまりおすすめはしませんが、効果が気になる方はやってみるのもいいかと。

急激に本体を冷やすのは危険

スマホ本体の熱を取ればいい、ということで冷却ジェルなどを使って急激に本体を
冷やすというやり方を考える方もいます。

でもこの「本体を急激に冷やす」というのはかなり危険なのです!
理由は本体内部に水分が出来てしまうから。

熱い空気が急激に冷やされることで水滴が出来ます。
暑い日の冷たい飲み物に多くの水滴がつくのはこの理由からです。

グラスに入っている氷などでコップが冷やされて、それと外気が触れることで
空気中の水分が急激に冷やされて水滴になります。

スマホ内部の熱い空気も急激に冷やされることで水滴になり、それがスマホ内部の
回路などを壊してしまうのです。

スマホの耐水性というのは水分が内部に入らないようにしていることで、中の機械が
水に強いというわけではありません。

内部に水分があれば、それが原因でスマホが故障してしまうのです。

冷却ジェルや保冷剤、冷蔵庫や冷凍庫に入れるなど急激にスマホを冷やすことはスマホに
かなり大きなダメージを与えることになります。

絶対にやっちゃダメです!

スマホ本体に異常があって発熱している場合もある

電源を入れて、ちょっと使っただけでもすぐに本体が熱くなるというならスマホ自体に
故障があるということも考えられます。

普通に使っている状態での発熱対策ではなく、スマホに異常が考えられる場合の対策も
考えてみることにしましょう。

ただこちらの場合、基本的に自分で確認することが出来ないことも多いので確認だけで
修理など業者に任せることになる可能性も高いです。

とりあえずユーザーが出来ることを紹介します。

スマホを初期化する

プログラムやアプリが原因でなにかおかしい、と言うならそのおかしな部分を取り除く
という方法になりますよね。

アプリなら削除すればいいのですが、システム関係のアプリがおかしくなっているなら
アプリの削除では対応できない場合も。

そんな時にはスマホを初期化する、ということになります。
工場出荷状態に戻せば、おかしなところが無くなる可能性も。

初期化の方法はスマホの機種によって変わります。
大事なデータも消えてしまうので、その対策もやっておきましょう。

バッテリーを交換する

バッテリーの劣化で消費が早くなる、充電が遅い、充電中の発熱が高いという症状が
出るようならバッテリーの交換という方法もあります。

バッテリーの取り外しができる機種なら、交換するバッテリーを購入して自分で交換
ということになりますが。

バッテリーの取り外しができない機種、iPhoneなどはショップなどでの対応になります。
当然費用もかかりますので、お財布の負担も大きいですね。

原因がわからなければ修理業者やサポートセンターに連絡する

電源を切っているのにいつまでも熱が取れないなど、ユーザーでは原因がわからない
ということもあります。

こんな時には素直にプロに助けを求めましょう。
修理業者やサポートセンターに連絡をします。

多くのスマホでは一定以上の本体温度になると、機能が低下します。
場合によっては一定以下の温度になるまで使えなくなることも。

その状態で温度が下がらなければ、やはりスマホが使えないので業者に頼ることに。
こんなときのことも考えて、普段からデータのバックアップなどもやっておきましょう。

普段からできる発熱対策をやっておくのがおすすめ

スマホが熱くなると画面が暗くなるのは、スマホがユーザーに向けて発信している
注意メッセージということです。

出来るなら、そんな状態にならないように普段から気をつけて使うようにすることが
私のオススメということになります。

特に充電中に使うこと、直射日光の当たるところで充電することなどバッテリーに関する
発熱の原因はとても多いのです。

しかもそのほとんどが普段気を付けることで、十分に発熱を回避することが出来る
という状態です。

後は放熱シートやヒートシンクを使う、発熱防止ケースを使うなどの方法もありますが
これは見た目の問題もあるので難しいところですかね。

アプリの同時起動やスマホの利用時間など、ちょっと気を付けるだけでもスマホを
熱くさせないために出来ることは多くあります。

それらを細かく実践すれば、急に画面が暗くなるって症状を抑えることが出来る
ということです。